医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は理事長の大城が、1975年世界ではじめて毛の生えた黒アザを治療している時に発見しました。現在では 大城クリニック独自に開発した皮膚のダメージが少ない新しい脱毛方法マイルドエピラシオンが日本レーザー医学会主催のシンポジウム「医療レーザー脱毛のあり方」で推奨されました。ここではこのマイルドエピラシオンを紹介します。

医療レーザー脱毛モデルクリニック宣言

医療レーザーによる脱毛とは

レーザーは毛を何も残すことなく変形させます。しかし周囲の皮膚には直接の影響は与えません。周囲への熱伝導は、冷たい空気や体を流れている血液で皮膚を冷やし熱を奪ってくれますので、周辺への熱影響は少なくてすむのです。したがって、レーザーの照射時間と出力をコントロールすることで、毛の再生力を細く短く生えてくる程度に抑え、周辺の損傷を最小限に抑えることができるのです。

しくみについて詳細