大城式「中枢優先説」に基づいた内科的レーザー治療(LLLT)を使用して、腰痛、膝痛、肩こり、頭痛、四十肩などはもちろん、数多くの難治症例に効果を上げています。
スポーツによる筋肉痛や疲労、靭帯や関節内の損傷による首、肩、肘、腰、足首などの痛みも 弱いレーザーによる「内科的レーザー治療(LLLT)」で軽減又は完治させることができます。 またレーザーを利用して質の高い練習を維持することで筋力アップなど運動能力の向上が 期待できます。
痛み(ペイン)
「大城式中枢優先説」に基づく内科的レーザー治療(LLLT)は、従来の痛みのブロックとは全く異なり、 細胞を活性化させます。
頭痛
鎮痛剤が手離せないような20年来の頭痛も、内科的レーザー治療(LLLT)を行えば、頭蓋内の血行が改善され、痛みが軽くなり、数回の内科的レーザー治療(LLLT)によって薬が必要なくなります。
むち打ち
受傷直後の急性期はもちろん、また何年も時間が経過した後の慢性期の症状まで治療可能です。
肩こり
目の疲れ、ストレスなどによる肩のはり、重みが内科的レーザー治療(LLLT)によって気持ちよく改善できます。
腰痛
ぎっくり腰などの急性の腰痛も、変形性腰椎症などの慢性の腰痛も内科的レーザー治療(LLLT)によって改善できます。
膝の痛み
膝の痛みも腰痛と同様、内科的レーザー治療(LLLT)によって改善できます。