マンスリートピックス

大城クリニックでは、患者さまに役立つ情報を提供するために マンスリートピックスを紹介していきます。

 ツルツル、ピカピカ素肌美人-ホントに無駄毛なの?-

 春の陽射しも眩しさを増し、そろそろ肌の露出が多くなる季節になりました。それと同時に冬の間に放置しておいた“無駄毛”の処理が気になる頃かと思います。
 特に女性は、古くから毛の少ない状態を洗練された文化的な美と結びつけ、毛抜き、テープ、ワックス、針とあらゆる手段を講じて、痛みに耐えながら、時には肌を傷めさえしながらも、目標に向かって苦労してきました。そこまでする必要が本当にあるのかと思いつつも、毛が少ない艶やかな女性の肌を見て綺麗だな と感じる人がいるということはひとつの事実であり(私もその一人ですが)、医療レーザー脱毛などの出現によりある意味、女性の苦労は報われているといえるでしょう。
 しかしここで一歩退いて、脱毛する人の目標が、本当にまったく毛が生えない状態なのか、果たしてそれが良いことなのかということを医学的に考えてみる必要があります。


 毛は、本来皮膚の保温、保湿、皮膚同士の摩擦の減弱など肌を守る役割があり、さらに感覚器としての機能もあります。近年さらにわかってきたのですが、いわゆる毛母細胞(毛をつくる細胞)は、表皮になる能力のある幹細胞でもあり、必要に応じて毛に分化したり、表皮に分化したりしているのです。
 つまり“二度と毛が生えないように処理”『完全脱毛』、『永久脱毛』するということは、毛の持つ皮膚の保護作用を取り除き、さらに皮膚そのものの新陳代謝、創傷治癒に悪影響を及ぼすことだとも言えるのです。これは、よく考えなくても、恐ろしいことであると判ります。美の追求のために多少の犠牲もやむな しと見る節もあるでしょうが、その結果、さらに悪い状態、つまり、カサカサ乾燥したシワシワの肌に自ら望んで近づくということを皆さんはどう思われますか?


 肌の健康と見た目の良さの両方を目指すのが、美の追求となるのであれば、無駄毛と呼ばれるものを完全に取り除くのではなく、毛は在るものの「目立たない 状態」にするという方が目標にかなっているのではないでしょうか。しかし、現在ある脱毛の方法では、唯一医療レーザー脱毛だけがこれを可能にしています。 肌を傷めずに行え、日々処理する手間も省ける上、健康で美しい”ツルツル”、”ピカピカ”肌を実現できるのです。
 大城クリニックではきれいな肌を手に入れるためのご相談を受け付けております。

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